感情で物を言う人を相手にするのは疲れる

利己主義なスイッチャー。

言ってることがバラバラ。

さっき言ってたことが、今はもう変わっちゃってます。

「サイズを合わせろ!」
「たまにはサイズを変えんかい!」

どっち?

「勝手にワークするな。」
「たまにはパーンとかせんかい!」

どっち?

「見ててつまらんのやて!」

いや、面白くなくてもいい場面ですよね。

フォーカスアウトとかせいって言うんですか?

いや、ここはフィックスで普通に見せればいいとこでしょ。

「台本読んだんか!」

ある程度覚えましたけど昨晩もらった20ページの台本は覚えられませんて。

「○○やお前ら。」

言葉汚すぎの口悪すぎ。やる気なくしますって。

もうちょっと大人なやり方してほしいですわ。

まぁ、映像業界ってのは荒くれものは多いですよ。

ただ、もうちょっと人間出来ててほしいですわ。

知識がありすぎてその知識に考えが偏りすぎなんですよ。

昔のやり方をいまだ変えられないという。

映像ってのは基本が大事なんですけど、そんなことにこだわっていてはそれこそ「つまらんのやて」ってこと。

そろそろ、その

「人を人と思わない扱い」
「オレの言うことを聞け」

的な、上から目線、傍若無人、理不尽、暴君、、、こんなんは周りからしたらうっとうしいだけですからやめてください。

「あれがあの人だからしょうがない」

そんな人間の出来てない人は上に立っちゃいけませんて、他の人のためにも。

まぁ、とにかく言ってることコロコロ変えて無茶苦茶なんはやめて欲しいです。

でも、結局カメラマンって自分が一番やと思ってる人多いんですよね。

人の画を評価してなにかと文句つけたがるし。

厄介な生き物ですよ。

自分も含めてですね。

スポンサーリンク

考え事

Posted by glassy