子どもにとって嫌な病気RSウィルス感染症は大変です

2012年4月13日

株式会社GLASSY 写真 120413

先日の夜中から長男がへんな咳をし出し、すぐに病院に行くと「クループ症候群」と診断されました。

それから2日経ち、全然よくならないのでまた病院へ行くと、今度は「RSウィルス感染症」と言われました。

どちらも関連性のある病気のようです。

喘息のような咳が出て、呼吸器官が狭くなり息苦しくなります。

そして感染力もきわめて強いとのこと。

特に乳幼児などのような赤ちゃんに感染すると大変らしいのです。

ウチは2ヶ月の次男がおりますので、完全に隔離しなければなりません。

しかしクループやRSと診断される前は普段どおりの生活で接触もありました。

潜伏期間は2~8日ほどですので、まだ予断は許されません。

しばらくは注意して様子をみていないといけません。

クループやRSは3歳ぐらいまでの子が結構かかりやすい病気だそうです。

ウィルスはどこでも拾う可能性がありますのでなかなか普段から注意してられないんですよね。

3歳未満児がマスクなんてしてくれませんし、予防も難しいです。

出かけないのが一番の予防でしょうか。

でもそんなこと言ってたらどこにもいけませんね。

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Posted by glassy